MENU
無料会員登録 イベント予約 資料請求
電話する

BLOG

社長ブログ

2022.02.20

社長コラムVol.8 こういう時だからこそ

中国 北京で冬季オリンピックが始まり、連日熱戦が繰り広げられています。

日本人選手たちも目覚ましい活躍をしており、テレビから目が離せません。
とりわけ、若い選手が大舞台で力を出し切っている様は清々しいものです。

どの選手も日頃辛い練習に耐え、国際大会での経験を数多く重ねていることは容易に想像できますが、当然、競技では必ず誰かが勝者となり、敗者となります。
全ての選手が等しく頑張っているのですから、日頃の練習の成果を出し切ったと思えるのなら、悔しくともその結果を受け止められることでしょう。
でも、競技以前で失格となった場合はどうでしょうか。

勝ち負け以前の判定によって、練習の成果を発揮することができない選手の悔しさはいかばかりかと想像されます。
そして今回、それはスキージャンプの混合団体で起こりました。

高梨沙羅選手が、スキースーツの規定違反と判定され、失格となってしまったことが今回話題となりました。
報道によれば、高梨選手は「今までのワールドカップと測り方が違う、再度測り直してほしい」と訴えたものの、聞き入れてもらえなかったということで、全日本スキー連盟は五輪終了後、国際スキー連盟に意見書を提出する方針ということです。
気の毒なことに、SNSでは高梨選手を揶揄する投稿もあるようですが、なぜそこまでするのか理解できません。

さまざまな報道もあり、真偽はわかりません。けれど、このようなことはオリンピックに限らず、世の中のどこにでもあることです。どんなに頑張って正直に生きていても、この世で生きている限り、理不尽に感じることが我が身に起こるのは避けられません。
会社を経営している人ならば、大切に育てた社員が、一人前になった頃に辞めてしまう…ということもあるでしょう。こんなに一生懸命教えたのに…という落胆する気持ちにもなります。

でも、世の中というものはどこかで帳尻が合うようにできていると思います。
たとえば、一時は儲かった!得をした!と思っても、人生を通してみると、意外とプラスマイナスゼロだったりします。

その逆もまた然り。辛く苦しいことがあっても、必ずその先にはいいことが訪れるものです。

高梨選手もまだ若く、これからの活躍が楽しみです。辛いことがあっても悲観せずに、前を向いてほしいと思います。

一覧に戻る
Copyright © KONOHANA HOME All rights reserved.
プライバシーポリシー