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社長ブログ

2022.03.20

社長コラム:大切にしたい三つの「K」

ウクライナ情勢から目が離せない日々が続いていますが、その影響は物流や製造業などさまざまな分野に及びつつあります。

そして、建築を手がける私たちにとっては、木材の入手に影響が生じています。
ロシアは木材産出国でもあり、日本にもロシア産のアカマツが数多く輸入されています。その木材がこの紛争状況下にあって入荷困難となり、5月にはまた値上げが行われる見通しなのです。

 

注文建築はお施主様との契約後に、資材の値上がり分を原価に転嫁できません。だから、経営者としては苦しいところです。
ただでさえコロナ禍によるサプライチェーンの混乱が続いているというのに、ロシアとウクライナとの紛争が追い討ちをかけ、ここにきて住宅業界は厳しさをより増しているといえるでしょう。
結果的には住宅業界でも統合、業務提携など再編が進んでいますが、小規模の工務店は別にして、それなりの事業規模がある地元で頑張ってきたビルダーがどんどん減り、同業者として非常に寂しい限りです。

そんな時だからこそ、私には大切にしている3つの「距離」があります。

ひとつは、すぐに駆けつけられる「距離」
住まいは建てて終わりではありません。メンテナンスも必要です。

そんな時、お客さまの求めに応じてすぐに駆けつけられる距離にいることが大切だと思います。

そして、逃げも隠れもできない「距離」
施工会社はお施主様に対して責任が問われます。それは、地元密着だからこそ可能です。
ごまかすことなく誠実な仕事をするからこそ、地元の方からお仕事をいただけるのです。

最後に、思い出として残る「距離」
私たちが日々お仕事をしている地域には、これまで建てたお客様の住まいがたくさんあります。

そのお住まいを日々見守ることのできる「距離」が私たちの励みと誇りになるのです。

わたしも社員も、この3つの「K」を心に抱きながら、お客さまのことを真摯に考え、
みんなで歯を食いしばっていきたいと思います。

コロナ禍やロシアとウクライナの戦乱など、混乱が続くこの状況は、私たちに多くのことを気づかせてくれました。

そういった意味で、私はこの出来事をプラスに考えてみようと思います。
どんなに厳しい状況でも、平和のありがたさには及びません。
明けない夜明けはない、そう信じて平和な世界が到来する日を祈っています。

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