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2022.04.20

社長のコラム:運のいい人、悪い人

世の中には、「なんで自分は、運が悪いんだろう」と口にする人がいます。

確かに、はたから見ていて順風満帆に見える人もいれば、自分の思い通りにいかず苦しんでいる人もいるのは確かです。ですが、私は「運」とはその人の生きざまが作るもの、その人自身が引き寄せている、と思っています。

 

 

松下電器の創始者にして経営の神様と称される松下幸之助は、人を採用する時に、「あなたは、いままで運がよかったと思いますか」と相手に問いかけ、「自分は運がよかったと思う」と言った人を採用したと言われています。
また、私も会社を立ち上げたとき、「運のいい人を採用しなさい。でないと運を持っていかれるから」と知人からご助言いただきました。

なぜこうしたことを言われるのかというと、運のない人というのは、運を引き寄せられない人であるからです。では、運を引き寄せられる人は何が違うのでしょうか。

私は、「どうやってつかむか」ということに尽きるのではないかと思っています。
そして、それを可能にするのが人間性です。

義理と人情に厚く、お金のあしらいがきちんとしている、
常に身の回りの整理整頓ができている。
このような、人として基本的なことができている人が、良い運を引き寄せられるのではないかと思うのです。

ベストセラーにもなった『鏡の法則』という本には、「私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出す鏡である」と表現されています。誰かに対して行った「自分の行動」や「思考」、「感情」は、遅かれ早かれ、他の誰かから自分に返ってくることですね。

とりわけ大切なことは、義理と人情だと思います。
「人から受けた恩は石に刻め。」
これは、私の信条です。

「この人にお世話になった」という感謝の心が持てる人は、見返りを求めずとも人から多くのものを得るでしょう。目先の損得や好き嫌いにとらわれず、素直にものごとに取り組みたいものです。

この春、弊社にも新入社員が8名入社しました。
これから彼らの先輩たちは、新人たちの成長を見据え、自分の仕事も抱えながらも一生懸命仕事を教えてくれるでしょう。
だからこそ、ようやく仕事ができるようになったときに、今まで受けた恩を忘れないようにしてほしいです。恩を忘れた人は決して成功しないと思います。

どんなに得したと思っても、世の中はちゃんと帳尻が合うように出来ています。誠実に、人への恩義を大切に生きていけば、いっとき損をしたりうまくいかないことがあっても、いつかきっと、いい運が来ると思います。恩と運は繋がっているということを忘れず、これからの社会人生活をスタートしてほしいものです。新入社員の皆さんが、「自分は運がいい」と心から思える人になってほしいと願っています。

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