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2022.05.20

社長コラム Vol.11「値上がりと流通難で改めて思うこと」

すでに過去のブログでは幾度となく書いておりますが、
住宅価格の上昇が止まらない状況になっています。

どの程度値上がりをしているかというと、
材料費だけで、現段階で約坪15万円ほど値上がりしています。
まだまだ値上げの余波は続きそうです。

そして、値上がりだけではありません。
木材の最大輸出国はアメリカ、続いてロシアですが、ウクライナ侵攻の影響もあって木材の流通難が深刻化しています。
また、コロナ禍などの影響で、トイレやボイラーなどの住宅設備機器も入手しにくい状況となっており、どこの現場も、お客様のご要望があってもすぐに着手できないという悲鳴が上がっています。
工務店としてはなかなか辛いところです。

今後木材も建材も国産の材料にシフトしていくでしょうから、もうこれまでと同じ価格ではご提供できない時代が到来することが予想されます。

この状況は、地域工務店もハウスメーカーも同様です。
しかも、今後安くなるという見通しは今のところ立っていません。
材料の手配に要す時間を考えると、早めに動かれるほうが得策ではないかと思います。そういう意味では「今」が建て時なのかもしれません。

そんな状況なので、私の方にも直接「〇〇の設備機器を融通してくれないか」といった同業者からのお声がけも多くあります。
もちろん、当然ながら私どものお客様の物件が優先ですから、簡単にお譲りすることはできません。
また、こういう時だけ声をかけられても、やはり日頃からのお付き合いがあってこそです。

それにしても、ウクライナ情勢がこれだけ世界のサプライチェーンに影響を及ぼすことを目の当たりにすると、いよいよ自分の国は自分で守らなければならない、と強く感じます。そして、自分の会社、自分のお客様も自分たちの手で守らねば、という自衛本能が働きます。
これは至極当然のことでしょう。

私たちは地元密着の工務店だからこそ、地域で共に生きるお客様を最優先にしたい。その関係性を大切に、これまでやってきました。
だからこそ、目先のことだけにとらわれることなく木の花ホームに大切な家をおまかせくださったお客様とは、ずっといい関係を築いていきたいと思っています。こんな世界情勢だからこそ、足元をしっかりと見つめることの大切さをかみしめながら、これまで受け継がれてきた“地元密着”を大事にしていきたいと考えております。

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