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【戸建て】自転車置き場がない建売住宅 | おすすめの5つのアイデア

 

建売住宅を気に入って購入したもののライフスタイルの変化から、不満を感じることもあります。

自転車置き場がないという悩みもその一つです。

 

この記事では、戸建て(建売住宅)に自転車置き場をつくるアイデアを解説します。

自転車置き場がないリスクや、設置の注意点についても参考にしてください。

 

この記事のポイント

  • 戸建て住宅に自転車置き場がないリスクを解説します。
  • 自転車置き場をつくる5つのアイデアををご紹介します。
  • 快適な自転車置き場にするための注意点を解説します。

 

戸建て住宅に自転車の置き場がない!

子どもは補助輪付きなら3歳ごろから、補助輪なしなら5歳ごろから自転車デビューします。

家に住み始めてからそれぞれの子どもに自転車を購入したり、また子どもとの移動に電動アシスト自転車を導入すると、自転車の数が増え置き場がないと悩むものです。

 

そのため大切な自転車を守り、戸建て住宅の駐輪の悩みを解決するための工夫が必要です。

 

【戸建て住宅】自転車置き場がない3つのリスク

戸建て住宅に自転車置き場がないリスクについてご紹介します。

「劣化する」「壊れる」「盗まれる」といった3つのリスクがあります。

 

リスク1:自転車が錆びる

 

戸建て住宅で、自転車置き場がないと雨や風にさらされて汚れたり、自転車の劣化が進みます。

 

自転車は鉄やアルミ、ステンレスの素材からできているもの。

素材によって錆びにくさの違いはあるものの、雨ざらしの環境では自転車が錆びる心配があります。

自転車は錆びると、見た目が悪くなるだけでなく、漕ぐたびに大きな異音がしたり、漕ぎにくくなります。

 

また、自転車が直射日光の紫外線に当たり続ける環境では、タイヤのゴムの劣化も進むでしょう。

 

リスク2:自転車が壊れる

 

自転車置き場がなく、家のすき間に自転車を何の対策もせずに置くと、風で倒れて壊れやすくなります。

 

また、台風などの強風で自転車が勢いよく倒れ、近くの車や庭木にぶつかり傷つけるリスクも考慮しておかなければなりません。

さらに、自転車が倒れ、戸建て住宅の外壁が傷つくと建物の防水性低下にもつながり注意が必要です。

 

リスク3:自転車が盗まれる

 

自転車置き場をつくらず、玄関前や家の庭に自転車を置いているとロードバイクなど人気の高級自転車は盗まれるリスクがあります。

ネットオークションでの転売が目的で、パーツに分解して販売されるケースも多く、追跡確認ができません。

 

また、電動アシスト自転車はバッテリー盗難の被害が年々増え続け、住宅の敷地内に停めていても、防犯効果が高いとは言えません。

バッテリーは寿命が短く、中古品でも需要があるため、転売目的での盗難が後を絶たず対策が必要です。

参考:警視庁「電動アシスト自転車のバッテリー盗難に注意」

 

自転車置き場がない戸建て住宅のアイデア5選!

戸建て住宅で自転車置き場がない場合でも、工夫次第で快適な自転車置き場を後付けできます。

簡易的なものから、外構リフォームが必要なものまで、アイデア5選をご紹介します。

 

①サイクルハウスを設置する

 

敷地の空いているスペースにカバーを付けて自転車を置くこともできますが、使用するたびにカバーを取り外すのは面倒くさいものです。

 

カインズなどのホームセンターで購入できるサイクルハウスをDIYで設置するのはいかがでしょうか。

耐久性の高いシートで覆われた自転車専用の簡易的な設計のハウスで、複数台の自転車も収納可能です。

地面やコンクリートにパイプを固定して、雨風に強く、出し入れしやすい自転車置き場をつくれます。

 

②サイクルポートを設置する

 

戸建ての庭に、エクステリア工事でサイクルポートを設置する方法もあります。

小型のカーポートのイメージです。

輪留め付きのサイクルポートや、重さ30キロほどあるサイクルブロックを活用すると自転車を盗まれにくく、風で飛ぶのを防ぐメリットもあります。

 

また、カーポートを車0.5台分ほど延長したタイプのものを設置すると、車やバイク、自転車を一緒に収納できます。

 

③物置を利用する

 

戸建て住宅に自転車置き場がない場合には、室外用の物置を利用するのもおすすめです。

室外用の物置には、収納スペースの横に間口スペースを設けたものがあり、自転車を収納できます。

 

サイクルポートでは雨風が吹きこむデメリットがありますが、物置なら屋根や側面で雨風を遮ることが可能です。

また、側面で風を遮り自転車の転倒も防ぎ、大切な自転車を守れます。

 

④軒下スペースを利用する

 

戸建ての家の屋根や庇の下のスペースを自転車置き場に利用するケースもあるでしょう。

 

また、エクステリア工事で後付けした屋根の下に自転車を置くことも可能です。

予算に合わせて、次のようなタイプの工事を検討してください。

 

テラス屋根:家の外壁に固定し、洗濯物を干すスペースなどに利用する。

ストックヤード:勝手口の周囲に設置し、自転車や荷物置き場に利用できる。

 

⑤家の中に入れる

 

玄関の土間スペースや、シューズクロークがある戸建ての間取りなら、家の中に自転車を入れておくことができ、防犯面でも安心です。

コンパクトに収納できる折り畳み自転車であれば、持ち運びもしやすく出し入れもしやすいでしょう。

 

また、建物1階部分に車の駐車スペースがあるビルトインガレージなら、車と一緒に自転車も収納可能です。

 

【戸建て】自転車置き場を設置する際の注意点

戸建て住宅に自転車置き場を設置する際には、いくつかの注意点があります。

「必要な広さ」「出し入れのしやすさ」「防犯面」について解説します。

 

必要な広さ

 

戸建て住宅で自転車置き場がない場合、置き場の「場所」と「広さ」の検討が必要です。

簡易的なものであっても十分な広さを確保しておかなければなりません。

 

自転車は一台につき、長さ1.9m、幅0.6mの駐車スペースが一般的な目安です。

置きたい台数に応じて自転車置き場の広さを考えましょう。

参考:国土交通省「路上自転車・自動二輪車等駐車場設置指針について」

 

出し入れのしやすさ

 

自転車を毎日通勤や通学に使用するなら、置き場からの出し入れのしやすさが重要ポイントです。

 

車の後ろに置き場を設置し、幅が狭い通路を出し入れすると、車が傷つくこともあります。

また、自転車を出し入れするたびに車を動かさなければならない場合、その負担がストレスになるでしょう。

 

生活しにくいと、結局家の玄関回りなどに自転車を放置して後悔することになり、使いやすい置き場にしなければなりません。

 

防犯面の高さ


自転車置き場は、雨風などの天候にくわえて、防犯性についても十分な検討が必要です。

 

戸建て住宅の敷地は、自転車の犯罪で狙われやすい場所でもあるからです。

カゴにゴミが入れられる、タイヤがパンクさせられる、フレームに落書きされるなどのいたずらが増えています。

 

また、高価な自転車は盗難防止のため、家の中に保管するのがベストです。

屋外に保管する場合には、自転車を柱など地中に埋まっているものにくくり付けて対策しましょう。

ワイヤーロック、チェーンロック、ブレードロックなどが活用できますが、工具などで簡単に切れる可能性もあります。

 

さらに、屋根だけでなく側面など全面で覆ったものをつけ、外から見えにくい環境をつくり防犯性を高めてください。

 

まとめ

 

今回のコラムでは、戸建て住宅に自転車置き場がない場合の5つのアイデアについてご紹介しました。

気に入った建売住宅を購入したのに「自転車置き場がない!」というお悩みの参考にしてください。

 

「必要な広さ」「使いやすさ」「防犯性」に配慮し、快適な自転車置き場を設置して理想の暮らしを実現してください。

 

木の花ホームでは、長年の建築経験や豊富な技術をもとに、住みやすい家づくりをご提案しています。

栃木に根ざし、地域に密着した土地を活かす家づくりをしています。

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