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【新築】玄関ドアの色を選ぶポイント|失敗例や人気色について解説

 

玄関ドアは、家の外観をグッとおしゃれに引き立ててくれる大事な場所です。

こだわって選んでも、外観と色が合っていないと失敗したと感じるケースもあります。

 

この記事では、玄関ドアの色を選ぶポイントを解説します。

また、失敗例や人気色についてもご紹介しましょう。

 

外観をきめる玄関ドアの色

 

玄関ドアは、家の顔とも言われ、色づかいで家の正面の印象がきまります。

新築の際に、好みだけで色を選ぶと外観づくりで失敗することにもなりかねません。

 

理想の家づくりのために、玄関ドアの色選びの失敗例について見ていきます。

 

玄関ドアの色選びで失敗!

玄関ドアの色選び失敗で多い原因は「外観との調和」「汚れの目立ち」「実物との違い」「断熱性」です。

お手入れや住み心地にも関わるこれらの失敗例についてご紹介します。

 

外観と調和がとれていない

 

玄関ドアは、外壁や屋根など外観との調和がとれていないと、悪目立ちして違和感を感じます。

また、外壁と同じ色にすると、玄関の色が外壁と一体化してうもれてしまい、アクセントになりません。

 

さらに、玄関や室内の空間ともテイストを合わせておかないと、玄関から家の中に入った時にちぐはぐな印象を与えるでしょう。

 

イメージと違う

 

玄関ドアの色やテイストを、インターネットやカタログのみで選んで決めてしまうと、実際の家をみた時にイメージと違い失敗と感じるかもしれません。

 

玄関の色が気に入らない場合には、ダイノックシートやリアテックシートなど塩化ビニール製の樹脂シートを貼ってイメージを変えることもできます。

ただし、凹凸のある素材などは貼り付けるのが難しく、内装リフォームを依頼する必要があります。

 

汚れが目立つ

 

同じ汚れでも、玄関ドアの色や素材で汚れの目立ち方が変わります。

 

玄関ドアは雨や紫外線にさらされ、人の出入りも多いことから、汚れやすく経年劣化の目立つ場所です。

土やほこり、雨水のシミや日光による変色などのお手入れが必要となります。

 

樹脂や金属の玄関ドアは、中性洗剤などをつかって、水拭きでお手入れをしてください。

また、木製ドアであれば、乾拭きしてワックスでコーティングすると、きれいな状態が長持ちします。

 

玄関ドア選びで失敗しないためには、汚れやすい色をさけ、お手入れ方法も確認する必要があります。

 

断熱性が低い

 

木目調の玄関ドアは、色や質感も豊富にあり、さまざまなテイストに合わせやすくとても人気があります。

ただし、木目調のドアは、アルミなど本体の金属素材に木目のシートを貼り付けたもので、金属素材は

木材などに比べると断熱性が低いのです。

 

断熱性の低い玄関ドアは、外気の影響が大きく、玄関からの熱気や冷気が居室に広がります。

住まいの快適性が下がり、失敗を感じる原因ともなるため、断熱性の高いドアを選ぶのがおすすめです。

 

玄関ドアの色を選ぶポイント

玄関ドアの色を選ぶ際には、好みだけでなく全体の調和やお手入れ、機能まで合わせて考えておくと失敗しません。

押さえておきたい具体的な色選びのポイントをご紹介します。

 

建物との調和を大切にする

 

玄関ドアの色は外壁や屋根、玄関回りとの調和が大切です。

アプローチやフェンスなどエクステリアとコーディネートすることも忘れないでください。

 

色は同系色でまとめて、色の明るさや濃さを変えると全体がまとまります。

また、建物と玄関ドアの一体感をだすには、窓枠や屋根、フェンスと同じ色を使うのがコツです。

玄関ドアに外観と対照的な色を取り入れて、アクセントをつけることもできます。

 

さらに、色の見え方は素材によっても変わるものです。

建物やエクステリアと玄関ドアの素材を合わせるとグッと全体の調和がうまれます。

 

ドアの質感を重視する

 

玄関ドアは、色と合わせて素材の特徴も重視すると、使い勝手などで失敗を感じることがありません。

 

玄関ドアの素材には、次のようなものがあります。

ステンレス製:紫外線に強く、サビにくく、断熱性が高い

スチール製:重量があるが、防火性が高い

アルミ製:軽量で扱いやすく、サビに強い

 

ステンレス製はデザインが限られますが、美しい質感が長持ちします。

また、スチール製は、ビルやアパートなどに使われ、機能性を重視したものです。

 

アルミ製は、色や質感など豊富なデザインに加工されたものがあります。

木目調なら、木の年輪を本格的に再現したものもあり、さまざまな外観に合わせやすく多くの方に選ばれています。

 

汚れやすさを考える

 

玄関ドアの汚れやすさについても考えておかなければなりません。

色によって、汚れの目立ち方が違い、メンテナンスの手間が変わります。

 

ダークブラウンやブラックなど濃い色、白やアイボリーなど明るい色はホコリやシミの汚れが目立ちます。

また、ブラックは経年によって劣化し、色があせ、白いサビが浮いてくるため注意してください。

 

グレーや木目調は、同じように汚れていても見た目には分かりにくい色です。

忙しくてこまめにお手入れできない場合には、汚れが目立ちにくい色を選ぶと安心です。

 

ドアの機能を重視する

 

玄関ドアの機能性を重視せず、住み始めてから失敗を感じる例もあります。

住宅の快適性のために、色と合わせて機能性を重視してください。

 

採風窓:採風用の窓によって、玄関の通気性が高まり、湿気やニオイの心配がなくなります。

 

防犯性:玄関は防犯対策でも重要な場所です。

錠前が2ヵ所以上あるタイプ、外から内側のつまみを回す「サムターン回し」の対策があるタイプなら安心です。

 

電気錠:両手に荷物を持っていても楽に家の出入りができます。

キーを近づけたり、顔認証やハンドルボタンを押すだけで、ドアの開け閉めが可能です。

 

断熱性:開口部とよばれる玄関は、熱の出入りの多い場所です。

断熱性の高い玄関ドアは、外気に影響をうけにくく、室内を適温に保ちます。

 

玄関ドアに選ばれる人気色

玄関ドアに実際に選ばれている人気色をご紹介します。

コーディネートしやすく失敗の少ない色や、個性的なアクセントカラーについても見ていきます。

 

合わせやすい色

 

アイボリーやベージュ、ブラウンは明るい外壁とも相性のよい色です。

和風、洋風、北欧などさまざまなテイストにも合わせやすく、ナチュラルな色合いがお好きな方におすすめできます。

デザインが豊富にある木目調なら、汚れが目立ちにくいというメリットがあります。

 

モダンな印象の色

 

モダンな印象にしたいなら、グレーやブラックを検討してください。

金属素材を引き立てる色は、存在感があり、シャープでスタイリッシュな雰囲気になるでしょう。

圧迫感が気になるなら、採光窓や鋳物格子によっても、玄関ドアのイメージがガラリと変わります。

 

風水を取り入れた色

 

玄関はお金の通り道とも言われ、金運アップに大切な場所です。

玄関ドアに風水を取り入れたい方のために、方角別におすすめの色をご紹介します。

 

東:レッド、グリーン

西:ホワイト、アイボリー

南:ブルー、ピンク

北側:レッド、イエロー

 

ほかの場所とのバランスを重視すれば、アクセントカラーとしても使えます。

 

色のシュミレーション

 

玄関ドアと外観の組み合わせは、頭の中で考えていてもイメージしにくいものです。

LIXILやYKK AP、三協アルミなど各社から提供されるカラーシュミレーションを活用しましょう。

デザイン、カラーを選び、外壁や床タイルと組み合わせていくつもシュミレーションすることが可能です。

 

最終的にショールームなどで実物を確認すれば、色選びで失敗することもありません。

 

まとめ

 

この記事では、玄関ドアの色を選ぶポイントを解説しました。

玄関ドア選びでは「外観との調和」「汚れの目立ち」「実物との違い」「断熱性」で、失敗を感じることがあります。

また、見た目とあわせてドアの機能性にも注目すれば、快適な住まいになります。

人気色も参考に理想の家づくりをしてください。

 

木の花ホームでは、長年の建築経験や豊富な技術をもとに、住みやすい家づくりをご提案しています。

快適性だけでなく省エネで、長持ちする住まいに定評があります。

 

栃木に根ざし、地域に密着した土地を活かす家づくり。

お客様の暮らしに寄り添って、人生を豊かにするため、人にも建物にも優しい家づくりをしています。

 

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